免疫ミルク:副作用情報1 [免疫ミルクのQ&A(1)]
免疫ミルクという名前は一般名なんです。
科学的なデータがちゃんとあって、そして広く普及しているのは、
スターリ研究所で開発された免疫ミルクだけなんです。
ここ最近は免疫ミルクという唱いこみで、
免疫ミルクとまったく関係ない成分が 紹介されている場合があります。
免疫ミルクを購入する場合は、注意が必要です。
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免疫ミルクを飲用するに当たり、
免疫ミルクの副作用・疑問を質問形式でまとめていきます。
Q1、免疫ミルクは食品?それとも薬?
A1
食品です。
免疫ミルクは免疫力が不十分な生まれたばかりの赤ちゃんが、
母乳で免疫力を得て種々の病気にかかりにくくなるという
母子免疫というメカニズムを牛乳に活用し作られたものです。
現在は免疫ミルクの副作用報告はないようです。
Q2 育児用なのですか?
A2
免疫ミルクは育児用ではありません。
免疫ミルクは育児用ミルクと違い、
成分調整されていません。
したがって、たんぱく質やミネラルの量がやや多く、
赤ちゃんには負担がかかります。
育児用ミルクとして用いてはいけません。
Q3 子供の飲用は問題ありませんか?
A3
牛乳が飲めれば、飲めるそうです。
「サステナ」20gが約200mlの牛乳に相当しますから、
お子様の飲む量により調整する必要があるそうです。
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免疫ミルクには、副作用の報告がなく心配せず飲めるみたいですね。
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